三十路、都会に行く。
懐かしい人からの連絡が有り、父の家に行くついでに会うことに。
懐かしや懐かしや。
全くわからんかったですばい。
あっという間に時間過ぎちゃった、っていうか拘束してごめんね。
ここで謝っておこう。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
春日に住む父に何ヶ月かぶりに会いました。
しばらく会わない内に少し変わった娘を見て笑顔を覗かせながらも
モロモロの弱り方を初見で感じたようで心配させたようです。
親不孝な娘です・・・。
時折見せる左腕に向ける心配そうな眼差しと
優しさからくるソフトタッチングと(笑)
思いやってくれての事であろう、昔の頑固親父からは
考えることの出来ない、病んだ娘への必死の言葉に
涙が零れ落ちそうになるのを笑顔で交わすので必死でした。
いつでも来なさい と言ってはくれましたが
共に楽しんで人生を過ごす人間として
これからを謳歌できるであろう人生の負担になりたくはないのですが
もしまた弱った時に 遠慮をせず寄り添える相手は
父でもあるのだろう と
茨城に帰ったのでありました。
靴ズレにヒーヒー言いながら。
父が持っている ヴィトンの旅行鞄より
父が仕事用で使っていた ダン・ゲンテン の鞄にヒトメボレしたのと
帰宅後に食べた パステルの なめらかプリンのうまさに
都会って最高 とも 思いました。
もっと いろいろ書きたかったけど
泣きそうになってきたので理解してくださいwwwwwwwww
親って 本当は ぶきっちょ なんだね。