◆ カワチの巻 
午前中にチラ見したのにも関わらず、もう顎鬚ウッスラはえてました。
横顔からしか見れませんでしたが 髪を切ったようで 大分 巻から離れている様子。
あれ、あれれれ?
(と言いつつニヤケ顔)


◆ 本の話

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

高校までは出てますが数学大嫌いっ子なワタシ。
全教科ぎりぎり単位取れたくらいで卒業したので
数式とか 読み方とか あー勉強しておけば・・と後悔の念にw
もっと理解できたら、この暖かさがわかっただろうにのぉ・・・(遠い目
今、「4TEEN」読んでます。
「終末のフーr」これ読んだら読むよ。


◆ あの娘(あのこ

素直さアピールが猛烈にできると思うんですね。
あの頃のワタシがしたくても出来なかった事を 今、あの子がやれている。
それが羨ましくもあり少しだけ妬ましくもありました。
「ワタシは平気よ、だから・・・」 と 笑顔で受け答えるその裏側で
何かモヤモヤしたものが心の中で渦を巻いている事に今更ながら気がつきました。
ワタシもあの頃、あの子の様に構って欲しかった。
いつも独りでなんか居たくなかった、話を聞いて欲しかった 優しくされたかった。
というあの頃から幾らか歳を重ねてしまった三十路の想いは 
ここに吐き捨てて進んでいくだけであります。